AI利用ポリシー

コースベース株式会社(以下「当社」といいます)が開発・提供する学習管理システム(LMS)「Coursebase」は、単なるLMSの枠を超え、AIが教育・研修におけるクライアント様の業務を劇的に効率化し、実質的な労働力として機能する次世代のプラットフォームを目指しています。

本ポリシーは、Coursebaseに搭載されるAI機能が、クライアント様にどのような価値を提供し、どのようにクライアント様の権利とデータを保護するのかを明確にするものです。

1. 学習体験と生産性の飛躍的な向上
当社は、AIが学習管理の自動化と最適化を推進し、リスキリングをはじめとする企業内研修の価値と生産性を飛躍的に向上させる力を持つと確信しています。CoursebaseのAI機能は、クライアント様の専門知識を形にする「ハイスペックな労働力」です。 時間のかかるコンテンツ作成(動画や資料からのコースの作成、テスト問題の作成、コース概要作成)やデータ分析などの事務的作業をAIが自動化・代行することで、クライアント様が「受講者とのコミュニケーション」や「より高度な教育戦略の立案」といった、人間にしかできない本質的な業務を推進できるよう強力にサポートします。

2. 知的財産権の帰属
当社はクライアント様の創造性と資産を尊重します。クライアント様がCoursebaseにアップロードしたクライアント様が適法な権利を有しているコンテンツ(動画、PDF、PPT、テキスト等)を基に、AI機能を通じて生成された生成物に対する知的財産権は、クライアント様に帰属します。

3. お客様のデータ保護とセキュリティの確約
クライアント様の機密データは、Coursebaseの堅牢なセキュリティ環境内で安全に隔離・保護されます。 CoursebaseのAI機能がデータを処理する際、クライアント様がAIに読み込ませたコンテンツやデータ及びプロンプトが、他社のAIモデルや公開されている基盤モデルの学習(トレーニング)に利用されることはありません。

4. クライアント様主導のコントロール及び責任
CoursebaseのAI機能はハイスペックな労働力としてクライアント様を強力にサポートしますが、最終的な決定権は常にクライアント様にあります。AIが生成したコースやテスト問題等の生成物は、システム上で容易に確認、編集又は破棄することが可能です。なお、この強力なコントロール権限に伴い、AIを安全かつ最大限に活用いただくため、以下の点についてはクライアント様の責任の範囲内となります。

  • 入力データの権利保証
    AIに読み込ませるコンテンツ(動画、PDF、PPT、テキスト等)は、クライアント様自身が著作権を含む知的財産権等の適法な権利を有しているものをご利用ください。
  • 専門家としての最終確認
    AIは常に進化していますが、時に事実と異なる情報や不完全な提案を出力する可能性があります。AIの生成物を実際の教育・研修現場に適用する際は、最終的に「人間」が内容の正確性や妥当性を確認し、クライアント様の責任においてご活用ください。

5. 継続的な価値提供とシステム改善
当社は、最新のAI技術の進化に合わせてCoursebaseのAI機能を継続的にアップデートしていきます。その際も、本ポリシーで定めた「クライアント様の権利及びデータの保護」という大原則が揺らぐことはありません。当社は、信頼できるLMSサービス提供者として、クライアント様の組織の成長と学習効果の最大化に貢献し続けます。

※本ポリシーは、Coursebaseに組み込まれたAI機能に適用されます。当社従業員による社内業務でのAI利用については、別途厳格な社内ガバナンス規程に基づき管理されています。

 

【2026年4月14日更新】

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