問題を自動生成する
1. 課題ページから問題を追加をクリックします。
2. 問題を生成をクリックします。
3. 生成される問題の基とするコンテンツを選択します。コンテンツに動画ファイルが含まれている場合、「動画の一覧」以下に動画のファイル名が表示されます。コンテンツを選択しますと、生成される問題の基とする動画ファイルを選択/除外することができます。
補足①: 問題の自動生成には、動画ファイル、PowerPointファイル、PDFファイル、画像ファイル(gif、jpg、pngなど)、音声ファイル(mp3、wav、oggなど)、およびテキストファイル(doc、txt、htmlなど)など、さまざまなファイル形式を利用することができます。
補足②: コンテンツに含まれている動画ファイルで初めて問題を生成する場合、問題の自動生成を行うための事前処理が必要となります。尚、こちらのプロセスは各動画ファイルにつき、初回のみ必要な作業となります。
まず、各動画ファイルの処理の準備が自動的に行われます。この間、動画ファイルの右側に「準備中…」の文言が表示されます。
準備が完了したら、処理を実行をクリックし、動画ファイルの処理が行われます。この間、動画ファイルの右側に「処理中…」の文言が表示されます。こちらが完了され次第、問題を生成する際に、当該動画ファイルを選択することができるようになります。
4. 生成される問題の設定を行います。
- 言語:問題が生成される言語を指定します。
- 多肢選択問題の数:生成される問題の数を指定します。一度に最大で30問まで問題を生成できます。
- 問題ごとの選択肢の数:各問題に設定する選択肢の数を指定します。最大で10個まで選択肢を設定できます。
- 自動解説を追加:問題に自動解説を追加するかどうかを指定します。
5. 問題を生成をクリックします。
6. 生成された問題を確認し、実際に課題に適用する問題をクリックして選択します。
7. 問題の選択が完了したら、適用をクリックします。
8. 課題に適用された問題は、インターフェース上で作成された問題と同様に、編集することができます。