ユーザーのプロフィール項目を設定する

プロフィール項目とは、ユーザーを識別するために設ける項目です。「姓」、「名」、「メールアドレス」は、ユーザープロフィール項目に必要な最低限の項目です。これらに加えて、カスタムで「社員番号」や「職種」、「所属部署」など、自由に項目を作成してプロフィール項目として設定することが可能です。

ユーザーのプロフィール項目は組織の管理者によって作成され、その中から必要なプロフィール項目を選択し、使用することができます。組織下にある各グループの管理者は、それぞれ管理しているグループ内で使用するプロフィール項目を、上の組織で作成されたプロフィール項目の中から選択することができます。

ユーザーのプロフィール項目を設定することで、ユーザーの管理をより効率化することができます。例えばレポートの作成時に、プロフィール項目でフィルタリングをすることで参照したいユーザーのデータを簡単に抽出することができます。また、プロフィール項目をアクセスルール※に追加することで、プロフィール項目に応じた受講者のコースへのアクセス権限を自由に設定することができます。

※アクセスルールは本書の『アクセスルールを設定する』で詳しく解説します。

ユーザーのプロフィール項目を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 左側のサイドナビゲーション上の設定をクリックしてください。
2. プロフィール項目を作成をクリックしてください。

3. 1つを選択より、追加したいプロフィール項目を作成します。作成するプロフィール項目の形式は入力テキスト選択番号、番号選択、日付、日付選択、ファイル、複数の選択から選ぶことができます。例えばあらかじめ予測ができない一意な情報の場合は入力を選択します。部門名や職種など、予め選択肢を用意できる項目はテキスト選択を選択します。また入社日など、日付を項目に追加する場合は、日付を選択します。

作成したプロフィール項目には設定を加えることができます。プロフィール項目に設定を加えるには下記の手順に従ってください。

1. 作成した項目右にある歯車のマークをクリックします。
2. オプションから、このプロフィール項目に対する受講者の閲覧、追加、編集権限を設定できます。また、入力必須にチェックを入れると、ユーザーの新規登録の際にこの項目の入力が必須になり、入力がない新規ユーザーは登録することができなくなります。

作成したプロフィール項目を、組織またはグループに適用するには、次の手順に従ってください。

1. 左側のサイドナビゲーションから設定を選択します。
2. プロフィール項目を選択を選択します。

3. 1つを選択のプルダウンから、追加したいプロフィール項目を選択します。

補足: 上記プロフィール項目を選択ページからプロフィール項目を追加することで、ユーザーのプロフィールに追加した項目が表示されるようになります。