パートナーシップ

Coursebaseの紹介・OEM販売で我々と一緒にビジネスを拡大しませんか?

Coursebaseとは

コースベース(以下「弊社」といいます。)が提供する学習管理システム(以下「LMS」といいます。)である「Coursebase」は、速くて直感的なインターフェース、抜群の安定性、無制限のストレージ容量等の強みを持ち、多くのクライアント様が抱えている学習管理のお悩みを解決しております。現在、500以上のクライアント様にご利用いただいており、近年も大企業様、中小企業様、大学様、個人スクール様など、業態・規模問わず、多くのクライアント様に導入いただいております。

様々な業務のDX化が謳われている昨今、LMSは学習管理業務において必要不可欠なツールになっており、Coursebaseも更なるニーズの増加が見込まれています。

パートナーシップとは

弊社では、Coursebaseのご紹介や販売をして頂ける企業様や団体様等の事業者様とパートナーシップを結ばせていただいております。

様々な職種の管理業務においてDX化により業務効率化が進んでいますが、学習管理におけるDX化は比較的後進的であり、現在も多くのクライアント様が学習管理の最適化や効率化について、課題や悩みを抱えていらっしゃいます。

そういったクライアント様のニーズにより迅速に応えるべく、弊社はあらゆる事業者様とパートナーシップを組み、パートナー様にCoursebaseのご紹介や販売等をしていただくことで、パートナー様と共にクライアント様のニーズの実現を目指しております。

パートナーシップの種類

弊社では主に以下の2種類のパートナー様を募集しております。

紹介パートナー


紹介によって、企業担当者が挨拶を行なっている様子概要
クライアント様にCoursebaseをご紹介いただくパートナーシップです。

パートナー様にはクライアント様・弊社間の初回ミーティングをセッティングいただきます。その後の営業〜契約、そして成約後のクライアント様とのやりとりは全て弊社の専門チームが担当いたします。

成約となった場合、顧客紹介手数料をパートナー様にお受け取りいただきます。

メリット

  • Coursebaseに関する細かい知識は不要なため、必要最小限の社内リソースで、新たな収益を得ることができます。
  • LMSを探しているクライアント様に速やかにソリューションを提案できることで、ご提案の幅を広げ、クライアント様とより幅広い分野で深い関係を築くことができます。
  • 紹介パートナー契約を締結いただくだけで、初期費用等なく、簡単・気軽に紹介を始めることができます。

推奨事業者様

  • 過去にクライアント様からLMSのニーズを聞いたことがある事業者様。
  • LMSの開発や販売を専門で行う予定はないが、教育業界でビジネスをしているため、クライアント様からLMSのニーズを要望される可能性がある事業者様。
  • その他気軽に収益チャンネルを増やしたい事業者様。

OEM販売パートナー


概要
Coursebaseをパートナー様のLMSサービスとしてクライアント様に販売いただくパートナーシップです。

パートナー様のLMSサービスとなるため、LMSの名称をパートナー様のサービス名称で販売いただくことができます。また、営業〜契約、成約後のクライアント様とのやりとりは全てパートナー様が窓口となって行っていただきます。

パートナー様がLMSを販売された場合、売上のうち一定の割合をレベニューシェアとして弊社にお支払いいただきます。

一方で、パートナー様は、弊社からサービス立ち上げ時のサポートやご利用方法等の説明、その他パートナー様からのご質問への回答など、手厚いサポート受けていただくことができます。

メリット

  • 一からLMSを開発する必要がないため、開発費用なしで新しい教育ビジネスを始めることができます。
  • LMSとパートナー様の既存サービスを組み合わせたサービスを提案できるようになります。
  • 10年以上LMSを提供している経験豊富な弊社サポートチームの支援を受けながら、自社独自のLMSサービスを提供できます。

推奨事業者様

  • LMSを自社サービスとして販売をしたいが、開発リソースを割くことが難しい事業者様。
  • LMSと自社コンテンツをセットで販売したいが、LMSとしての機能を持つプラットフォームをお持ちでない事業者様。
  • LMSを使った新しい教育ビジネスの提供を検討している事業者様。

各パートナーシップの担当等

紹介パートナーシップ OEM販売パートナーシップ
紹介担当 パートナー -
営業担当 コースベース パートナー
契約担当
(LMS利用契約関係)
コースベース
(コースベースとクライアント)
パートナー
(パートナーとクライアント)
クライアントサポート
担当
コースベース パートナー*

*パートナー様側の事情・状況により、コースベースがクライアント様に直接サポートを提供させていただく場合があります。

パートナーシップ締結の流れ

お問い合わせメールのアイコン

1. お問い合わせ

お問い合わせページよりお問い合わせください。担当者がご案内させていただきます。

ヒアリングを表したアイコン

2. お打ち合わせ

パートナー様のニーズを伺わせていただき、お問い合わせいただいたパートナーシップについてご紹介をさせていただきます。

※お打ち合わせはパートナー様のご方針が固まるまで、必要に応じて何回も実施させていただくことが可能です。

契約書のアイコン

3. ご契約・パートナーシップ開始

ご契約をさせていただきます。ご契約締結後は契約をしたパートナーシップに基づいて、すぐにご紹介やOEM販売を行っていただくことができます。

パートナー様事例

事例 ①


コンサルティングを行っている様子
A社様
業種:企業研修・eラーニング事業
パートナーシップ:紹介パートナー
締結の理由:事業として研修の提案・販売を行っていて、クライアント層が似ていることから、LMSのニーズがあったときにすぐに紹介ができ、クライアントとの関係強化ができるのみならず、一定の収益を得ることができるため。

パートナーシップ締結前

主に集合研修やeラーニングコンテンツを提案し、販売をしていたが、同研修分野において、さらに広範囲なクライアントのニーズに応えるためのサービスを探していた。

パートナーシップ締結後

紹介パートナーとなったことで、以下のようなことを実現することができた。

  • 紹介パートナーとなったことで、既存のクライアントにLMSをソリューションの一つとして提案できるようになった。
  • 既存の業務に対する負担が増えることなく、簡単に収益源を増やすことができた。
  • 自社のオリジナルコンテンツを使って頂く際のプラットフォームとして提案できる商材が増えた。

事例 ②


人材の確認や評価を行っている様子
B社様
業種:人事・研修コンサルティング
パートナーシップ:OEM販売パートナー
締結の理由:LMSを自社の新たなサービスとしてクライアントに提案できるのみならず、自社が考えたソリューションを研修や教材という形にし、付加価値をつけてLMS上でクライアントに提供できるため。

パートナーシップ締結前

研修を管理できるLMSのようなシステムを自社で持っていなかったため、自分たちがサービスとして提供する研修の整理が難しく、また、クライアントから受講データの共有依頼があったときに、詳細なデータの共有ができなかった。

パートナーシップ締結後

OEM販売パートナーとなったことで、以下のようなことを実現することができた。

  • クライアントに自社サービスとして提供できるソリューションが広がった。
  • 自社サービスとしてのLMSに色々な付加価値をつけて提供することで、詳細な研修ニーズに対応できるようになった。
  • 一からLMSを開発するコスト、メンテナンスコスト、インフラを構築するコスト、最適なサーバーを運用するコスト、テクノロジーに合わせてシステムをアップデートするコストなど、あらゆるコストを支払う必要なく、自社LMSを提供することができるようになった。

弊社のパートナーシップにご興味をお持ちの方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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